療養病床の今後

2008年05月25日

 今日も、父親の面会に行ってきました。

 肺炎のほうも、まだ薬は点滴で入れているものの元気をとりなおしつつあります。

 今日は、親父の妹と私の従姉たちが面会に来てくれました。車いすで面会したようで
、新しいパジャマをもらったと喜んでいました。

 今は医療保険(後期高齢者保健かな?)を使って、あと1週間で点滴が必要なくなれ
ば、介護保険を使って介護病棟に戻ることになると思います。

 ところで、<療養病床>削減を断念「25万床維持必要」 厚労省
5月24日15時0分配信 毎日新聞より
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000045-mai-pol

 『長期入院する慢性病の高齢者向け施設である医療型「療養病床」(25万床)を1
1年度末までに4割減らす計画について、厚生労働省は削減を断念し、現状維持する方
針に転換した。』

 介護病棟のほうも、残してもらえるのでしょうか。

 父親の場合は、介護病棟にいて今回の肺炎のように生命にかかわる時には点滴等での
治療で医療病棟に行きます。回復してくると介護病棟になりますが、介護度「5」全介
護で食べ物も飲み物もすべて胃へ管から直接入れています。口からは何もはいらないの
ですが、唾液や痰が出てくると間違って肺へ流れ込んでしまって、すぐに治療をしない
と助からないような肺炎等になってしまいます。喉に痰がひっかかてしまった場合も息
ができなくなってしまいます。唾液や痰を普通に飲み込むことがなかなか難しくなって
きていますので。

 夫婦共働きの中で、24時間常に父親が唾液や痰を口に溜めていないか観察を続け、
24時間いつでも痰がひっかかれば痰の吸引をする。排泄のすべての世話から、食事と
いってもも直接胃へ管を通して少しずつ点滴のように入れていき、適度の日光浴に健康
維持の訓練をおこなうことは難しいです。どちらが退職しても24時間対応は体力的に
も時間的にも技術的にも難しいです。外へつれて行こうと思えば、大津の家はエレベー
タの無い階段だけしかない4階の部屋ですから、すべてにわたって困難が生じてきます


『【ことば】療養病床

 慢性病の高齢者向け長期入院施設。ピーク時の06年2月には、医療保険が適用され
る医療型(25万床)、介護保険適用の介護型(13万床)の計38万床あった。双方
の入院患者や施設の実態に違いはないと指摘される。厚労省は、医療の必要性がない社
会的入院の受け皿となっているとみて、高齢者の医療費抑制のため削減する考えだった
。』


(毎日新聞 - 05月24日 15:11)
削減を断念「25万床維持必要」厚生省(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080524-00000045-mai-pol





Posted by 滋賀:病気の子どもたちの支援ネットワーク at 22:41│Comments(0)TrackBack(0)個人日記

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